会社概要

会社名 キマ紙工有限会社
所在地 ≪本社≫
佐賀市卸本町5番2号

≪空港通り支店≫
佐賀市本庄町大字袋134(愛称プラン21)
設立 昭和28年3月(昭和38年12月法人に変更)
資本金 900万円(平成30年1月現在)
取締役社長 玉岡 克男
社員数 11名(平成30年1月現在)
工場・設備 製袋機4台・印刷機1台・断裁機1台
取引銀行 佐賀銀行本店
営業品目
  1. ポリ袋(ビニール袋)・OP製品・化成品
  2. 食品容器類
  3. 紙製品・紙器類
  4. 粘着テープ類
  5. シール・ラベル・ラップ
  6. ほし柿用品
  7. その他包装用品全般

主な仕入先 益山商工(株)・(株)サトー・(株)生産日本社・中央化学(株)・積水ヒノマル(株)・福岡ポリ(株)・日東電工(株)・マレー(株)・ホリアキ(株) 
主な得意先 各種製造業……食品・鉄工業・農産物・衣料
各種販売業……食品スーパー・小売店・直売所
組合 ・ 団体……JA佐賀
官公庁   ……県庁・市町村役場・学校
地図&アクセス 本社
佐賀市卸本町5番2号(佐賀卸団地内)


空港通り支店
佐賀市本庄町大字袋134(愛称プラン21)

沿革

※社名にある「キマ」は、創業者玉岡重雄夫人の名前「キマ」が由来です。

昭和28年3月 佐賀市東魚町にキマ紙工社を開店    創業者 玉岡重雄
昭和34年7月 佐賀市唐人町2丁目に移転
昭和35年7月 キマ紙工社を改めキマ紙工有限会社とする。 初代取締役社長 玉岡重雄
昭和38年12月 佐賀市唐人新町に事務所を移し製造部門と倉庫を同地に増設
昭和47年5月 佐賀文紙業協同組合代表理事に初代取締役社長 玉岡重雄が就任
昭和47年7月 佐賀市本庄町袋に新築移転
昭和52年7月 佐賀市卸本町5-2に社屋・工場を新設、同年本庄町袋を支店とする
昭和61年7月 協同組合佐賀卸センター「青研会」第5代会長に
営業部長(現・取締役社長)玉岡克男が就任
平成4年7月 玉岡克男 取締役社長に就任

沿革

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